【ブログが書けない】暴食と自己嫌悪で毎日が終わるわたしに何ができるんだよ【2年半の闇】

こんにちは。りなてぃです。

ブログが書けません。

始めてからもう2年半も経つのに、投稿できた記事は片手に満たない程度…(どうしても仕切り直したくて一旦消してしまいました。)

書きたいことはたくさんあるんです。
でも、書けない。

今回はその原因を告白してみようと思います。

それは、小学校5年生から14年間続く「過食症」です。

尊敬するブロガーさんみたいになって、自分の力で稼ぎたいと思ったニート時代

はじめに、わたしがブログを始めたきっかけをお話します。

それは、人生どん底のときにたくさんのブロガーさんの文章に救われて、「わたしにもチャンスがあるかもしれない」と思ったからです。


時は遡り、2016年。
21歳のわたしはダークサイドでニートをやっていました。(職業みたいに言うな)

ちょうどその頃、世の中にブログブームが巻き起こっていたんです。

当時は今ほどYouTubeが盛んではなく、ニートのありあまる時間はすべて文章を読むことに消えていきました。

そこで出会ったのがたくさんの個人ブログです。

情報発信は文字が主流の時代、様々なブログに触れたわたしは、ブロガーたちの力ある言葉にどんどん魅了されていきました。

彼ら彼女らの多くがわたしよりも若干歳上だったので、人生の先輩から教訓をもらっているような気持ちになったからかもしれません。
あの頃は有名ブロガーのTwitterを片っ端からフォローして、毎日チェックしていましたね(笑)

見ているだけじゃイヤだ、と思った

しばらく尊敬する人たちの活動を眺めていたわたしですが、そのうちに、

「わたしも自分の経験から誰かの役に立つ文章が書きたい!そしてあわよくば稼ぎたい!」

という気持ちが芽生え出しました。笑

しかし、なんにもできないニートの自分では発信できることがなかったので、まずはレンタルブログで日々思うことや推しについての一人語りなどを投稿してみたり、それから1年後くらいにリアルでInstagramを始め、自己対話や地元の魅力、声優さんのイベントに行った感想などを綴るようになりました。

そうしてニートからも徐々に抜け出せてきた頃、わたしは日常的に何かを書くことが普通になっていました。

そしてブログとの鮮烈な出会いから約2年後、わたしはついにワードプレスで自分のブログを立ち上げたのです。(機械音痴すぎて丸3日かかった)

それが2018年10月。

しかし、そこから2年半後の2021年5月現在、情けないことに肝心の記事がほとんど書けていません…

「本当のわたしは食べる量すらコントロールできない卑しい人間なんだ」という罪悪感で手が止まる

冒頭でもお話した通り、わたしは小学校5年生から25歳までの14年間、ずっと過食に苦しんでおり、この2年半も苦しくて苦しくてたまりませんでした。

ブログを書こうとしたり、投稿するたびに、

「偉そうに発信してるくせに、裏では食べる量すらコントロールできない卑しくて醜い人間なんだよな…」

と、まるで読者を騙しているような罪悪感が湧いてきて、手が止まってしまうのです。

生きてるだけで毎日が終わる

高校生くらいから、わたしは毎日食べることと自己嫌悪にエネルギーを使いすぎて、新しいことに挑戦する余力がありませんでした。

この2年半はブログを書くのに必要な集中力が残っていないどころか、大好きなはずのアニメを一本見るのすらなんだかしんどい……という状況で…

毎日が無力感でいっぱいで、なんのために生きているのかわからない。

ニートから脱却してそれなりに発信できそうなネタも貯まってきていたのに、「こんなしょぼい自分なんかに何ができるんだ」と、わたしは自分の発信に自信を持つことができなかったのです。

わたしの過食の様子をざっくりと

ちなみにわたしの過食レベルはその時々の精神状態でも変わるのですが、基本的に、

  • 頭の中は常に「魔物みたいな食欲」「太る恐怖」「容姿のコンプレックス」で侵食されていて、自分の人生に集中できない
  • 一口でもお菓子を食べるとそれがトリガーとなり、動物みたいに家中のお菓子を漁ってしまう
  • 人が見ていないところだと食事にがっつき過ぎて、かき込んだりこぼしたりなど、汚い食べ方になる

という感じです。

一番酷かったときは、お小遣いをコンビニスイーツに使い込み、シュークリームやミルフィーユを口に入れて噛んでは吐き出したり(チューイングとよびます)、食べるだけ食べて下剤で出そうとしたり…ということもしていました。

食べ方は下品だし、食べ物に感謝できずむやみに捨てたりしてほんとに最低だ、申し訳ない、と思っているのに、それでもどうしてもやめられないのが過食の怖さです。

ブログにネガティブなことは書いてはいけない気がしていた

でも今思えば、苦しんでいることをそのまま「苦しい!」と書けばよかったんだろうなと。

しかし、わたしにはずっと〈ブロガーとはこういうもの〉という固定概念があって、その枠に勝手に縛られていたんですよね。

というのも、ブロガーさんたちのTwitterを覗いていたわたしが度々思っていたのが、

「みんなすごい自信だな…わたしには真似できない…」

ということでした。

当たり前ですが、情報発信をしている人の言葉って、みんな意識高いですよね。
"意識高い系"ではなくて、日々自分の頭で考えて行動してをきちんとやっている、ほんとに意識が高い人たちの言葉という感じ。


そういう求心力と影響力の塊のTHE・インフルエンサー!みたいな人たちは、みんな自信で満ち溢れているように見えました。
(今思うとその人たちの人生の葛藤について深く考えず、浅いところしか見てなかったんだなぁと反省…)

だからわたしも「自信を持って、強い言葉でポジティブなことを断言しなきゃ!」と考えていて、ネガティブなことは書かないほうがいいと思い込んでいたんです。

でも過食症で常にネガティブなわたしには、ポジティブな言葉が何も浮かんできませんでした(笑)(笑)

心優しいブロガーさんのアドバイスに揺れるも、書くことを諦めてしまった

ブロガーさんの中には「今苦しいことをそのまま書いてみて」と言ってくださっている方もいました。

ですが、一度ネガティブなことを書いたら最後、自分の中の暗くて重くてドロドロしたものをぶちまけてしまいそうで、どうしても怖くて…

実はわたしには過食症以外にも、ADHDグレーゾーンや家庭環境の未だ解決していない悩みがあります。(この2つの影響で過食症になった部分も大きい)


抱えている闇を文章として具現化してしまうと、

“ネガティブが連鎖してメンヘラな記事ばかり書いてしまうんじゃないか…”

“ただの愚痴日記になってしまうんじゃないか…”

と心配でした。

発信活動のためにお金を出して作った大事なブログなので、ヘラってる自分を出しすぎて失敗したくなかったんですよね…

そんなこんなでわたしは、

「この人たち(ブロガー)は毎日自分にしかできない発信をして生き生きと輝いているのに、わたしは毎日体に悪いお菓子をドカ食いして、自己嫌悪して、それだけで一日が終わる…そんな奴が発信しても説得力ないわな…」

と、勝手に諦めてしまいました。

以上が、私が書けなかった2年半の葛藤です。

過食症のことをブログに書こうと思ったきっかけ

あれだけ自分の闇をさらけ出すことを嫌がっていた人間が、なぜそのことを記事にしようと思ったのか。

それは、とある2人の方に背中を押して頂いたからです。

中村ひろきさんの体質改善プログラム

実はこの記事を書いている現在、わたしは過食症を克服しつつあります。

この年初め、長年の過食で疲れ果てていたわたしは、

体質改善の専門家の中村ひろきさんが主催する『90日間カラダ再生プログラム』に参加することを決意しました。

2021年2月からスタートし、3ヶ月のプログラムは無事終了。楽しくて5月現在も継続しています。

人生の半分以上抱えていた症状を治すのは時間がかかるため、まだ万全とは言えませんが、

14年間苦しんでいた〈魔物に取り憑かれたみたいな食欲〉がなくなりました!!!

\\\\٩( ‘ω’ )و ////

クソデカ声ですみません。こんな日が来るなんて思ってもいなかったので…
他にも嬉しいカラダの変化がいっぱいで、本当に参加してよかったと思っています。

そんなわたしが中村さんのことを知ったのは、ブロガーの間で断食が流行っていたときのことでして、体質改善プログラムのことは、かれこれ4年ほど気になっていました(笑)

中村さんには日頃メールでサポートして頂いているのですが、わたしがブログを書けないことを吐露すると、

(ブログは)過食でも、メンタルが落ち込んでいても、細く長く続けるといいですよ。読者さんがほんとうに救われたと思うのは、役立つ情報を見つけた時ではなく、自分と同じことで悩んでいる人がいることを知ったときだからです。

~中略~

同じような悩みを持っている人はすごく救われるし、

りなてぃさん自身、思考の整理ができて、成長の跡をみることができます。

「あぁ、1年前はこういうことでなやんでいたのだな」という風に。

と言ってくださいました。

おそらくこのプログラムに参加していなかったら、わたしは未だに書けないままだったと思います。
カラダのことだけでなくココロのサポートまでして頂き、本当に感謝しています。

勇気をくれたあんちゃさんの発信

もう1人が、あんちゃさんです。

あんちゃさんは、『まじまじぱーてぃー』というブログを運営する、わたしがドストライクで影響を受けた女性ブロガーさんです。(現在はブロガーから"執筆屋"と肩書きを変え、情報発信を続けながらコンサル、珈琲屋での修行など、新たなステージで輝いていらっしゃいます)

直接お会いしたことはありませんが、わたしはあんちゃさんの発信が大好きで、これまでに何度力をもらったかわかりません。

先程お話した「今苦しんでいることをそのままブログに書く」ことをずっと読者に提案してくれていたのも彼女で、実はその言葉はずっと心のフックに引っかかっていました。
だからこそ、「本当は書きたいけど怖い。どうすればいいかわからない」という感情の狭間でモヤモヤしていて…

そんなときに中村さんと先程のようなメールをしていたのですが、中村さんはあんちゃさんのブログコンサルを受けたことがあるそうで、彼女に言われた「ブログで心情の変化を書くことの大切さ」について、わたしにも教えてくれました。

そうなんです。
あんちゃさんのブログには、活動する上で葛藤しているときの様子や、自分のコンプレックスについても正直に書かれているんですよね。
そのリアルな人間らしさと彼女の等身大の生き様にいつも胸を打たれるんです。

………と、そこで思いました。

「そうだ、わたし、そういうブログが好きなんじゃん。だったら今苦しいこと、書いてもいいかもしれない…」

と。

ずっと引っかかっていたあんちゃさんの言葉と、中村さんの力強い後押しのおかげで、わたしは「もう一度がんばって書いてみよう」と思うことができたというわけです。

中村ひろきさん、
あんちゃさん、

本当にありがとうございます。

お陰様で前より楽しくブログが書けそうです。


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あんちゃさん